医療脱毛やってよかったと思う瞬間エピソード！油断しすぎは危険？！

こんにちは、ひよりです。

今まで13回の照射を終えて、毛に悩まされることもなくなってきました。

そこで脱毛してよかったと思う瞬間、逆に少し焦ったことについてもお話していきます。

脱毛して良かったと思う瞬間

もうこれは言うまでもなくですね。

脱毛する前は夏場などの腕を出すときは毎日シェービングをしないといけないくらいだったので、それが無くなって本当にラクになりました。

カミソリなどはどうしてもお肌への刺激になるので、頻度が減ることでお肌への負担も少なくなりました。

産毛のような毛質が細い箇所はシェービンをした後にツルッとしますが、毛質の太いところはシェービングをした後もボツボツしますよね。

いくら剃っても根本の毛までは無くならないので、それがとても気になっていました。

人と肌が触れた時にチクチクしてるんじゃないかと不安になることもありました。

今は「スベスベだね」とお肌を褒められるようにもなったので、脱毛してツルツルになったのが、ふとした時にも嬉しく感じます。

毛がなくなるとお肌がワントーンアップするんです。

実感が湧きにくいかもしれませんが、お顔の産毛を片側だけ試しにシェービングしてみると、トーンが違うのがわかります。

ワントーン上がるだけでお顔の印象も変わるのでこれは大きいですよね。

もちろんお顔だけでなく、全身に言えることなので、腕や背中を出すときも以前より自信が持てるようになりました。

また脱毛をすると毛穴も閉まりメイクノリが良くなるので、そこもやって良かったと思うポイントでした。

脱毛する前は脇毛がボーボー過ぎて、ノースリーブなんてとても着られませんでした。

半袖を着ていたとしても、腕を上げると脇のボツボツが見えるのではないかと不安で、電車の吊革を掴むこともできませんでした。

脱毛をして脇も綺麗になったので、堂々とノースリーブを着て、電車でも躊躇なく腕を上げられるようになりました。

生理の時ってめちゃくちゃムレますよね。

毛に血液が付着してしまうことも多いですよね。

VIO脱毛をして毛量が減ることでムレ感もなくなりましたし、清潔も保ちやすくなりました。

とてもメリットの多い脱毛ですが、あまり気を抜き過ぎると恥ずかしい思いをすることもあるかもしれません。

私の実体験を元に皆さまにも気をつけて欲しいと思うことをお話していきます。

脱毛をし始めて自己処理の頻度が減ってきた頃のあるあるかもしれません。

私は何度か「え、こんなに伸びてたの？」と外出中に冷や汗をかいたことがあります。

ヨガ教室で腕を上にあげるポーズの際脇毛が伸びてきていた

家では気づかなかったが太陽光の元で自分の腕を見たら産毛がフサフサ

仕事中ふと手元に目をやると指先に毛がチラホラ

などなど、安心して放置しているといつの間にか生えてきていることがあります。

産毛となって毛質的にも目立たないと、家では気づかないけれど、太陽光に当たることで生えていることに気付くというのが多いように思います。

自己処理が楽になるのはそうなのですが、定期的にチェックをして見つけたら処理をしていくことを忘れないようにしましょう。

脱毛をすることで自己処理が減ることで自由な時間が増えるのはもちろん、肌に自信が出て、ファッションや行動も変わってくるので、脱毛のメリットは大きいと思います。

ただ完了していない状態であまり放置し過ぎると私のように恥ずかしい思いをする可能性があるので、皆さまもお気をつけください（苦笑）。